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借り暮らしのアリエッティは良い映画だなー

こんにちわ!

先日ジブリ映画「借り暮らしのアリエッティ」を見たのですが、改めて花の魅力を感じさせて貰いました。

ストーリーは、人里離れた屋敷に、身体の弱い男の子が療養の為やってきます。その屋敷の床下には人間に見つからぬよう食べ物や道具を「借り」て暮らす小人、アリエッティ家族が住んでいました。ある日、アリエッティは父と「借り」に出かけるのですが、角砂糖を落とし男の子に見つかってしまい急いで床下の家に逃げ帰ります。翌日、床下の近くの所に、男の子が「怖がらないで」という気持ちを込めて置いた角砂糖がありました。アリエッティは、その事を両親に伝えると「罠だ」「毒が入っている」など人間不信です。しかしあくる日、花が置いてあり、それをアリエッティは持ち帰ります...続く

食べ物は、知らない人から貰ったら食べるか迷いますが、花は見る物なのでやっぱり嬉しいような気がします。その事を、再確認させてくれた良い映画でした。よろしければご覧になって下さい。

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